Yuji.W |
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[ 日時 ] 2013/7/11(木)-13(土) [ コース ] <1日目> 美濃戸口1135-1230美濃戸1330-北沢-1535赤岳鉱泉(泊) <2日目> 赤岳鉱泉705-925硫黄岳935-1000硫黄岳山荘1100-1200横岳1220-1400地蔵の頭1410-1520行者小屋(泊) <3日目> 行者小屋855-935赤岳鉱泉1035-北沢-1215美濃戸1255-1345美濃戸口
[ 天候 ] 1,2日目晴れ 3日目小雨 [ 交通 行き ] 新宿800=スーパー特急あずさ=1006茅野1025~1100美濃戸口 [ 交通 帰り ] 美濃戸口1445~1520茅野1550=特急あずさ=1806新宿 |
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■美濃戸口
■美濃戸から北沢へ 林道
■もうすぐ赤岳鉱泉
■赤岩の頭のすぐ下
■赤岩の頭〜硫黄岳 岩陰にたくさん花が咲いていた
■硫黄岳〜横岳
■横岳〜地蔵の頭
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1100美濃戸口。1135歩き始め。危ない虻(あぶ)がたくさんまとわりついてくる。 1230美濃戸。車多数。晴れ、風なし、25℃。ざるうどん700円。1330発。 北沢へ。1410林道終点(標高1950m)。晴れ、風弱、21℃。1430発。 1535赤岳鉱泉。晴れ、風弱、20℃。宿泊客10人、テント2張り。風呂あり。夕食はステーキ。 |
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705歩き始め。ガスっていて、赤岳や横岳が見えない。 標高2250mのジョウゴ沢を通過、きつい登りに入る。 740標高2400m傾斜がゆるむ所。晴れ、風なし、12℃。冬だ!ガスが晴れてきた。755発。 急斜面をジグザグに登る。 横岳や赤岳が見えてきた。緑濃き森がきれい。
845赤岩の頭。晴れ、風弱、20℃。935発。
岩陰にたくさん花が咲いている。 925硫黄岳。晴れ、強風、13℃。つい先ほどは、風弱、20℃だったのに。935発。 小さな岩ゴロゴロの道を下る。 1000硫黄岳山荘。晴れ、風弱、19℃。赤岳鉱泉の弁当を、ここで食べる。おいしい。1100発。 横岳への登り。強風。ウルップソウ、コマクサが咲いている。 1200横岳。晴れ、風なし、22℃。硫黄岳山荘近くでは強風だったのに、ここでは風なし。1200発。 緊張感が必要な道が続く。ウルップソウがたくさん咲いている。 1400地蔵の頭。晴れ、風なし、13℃。1410発。 地蔵尾根を下る。登山道のザレ化が、ここ数年進んでいる気がする。足がズリズリ滑って歩きにくい。 ハシゴを過ぎ、森林限界下の森に入る。 1520行者小屋。晴れ、風なし、21℃。生ビール800円。 夜寒かった。宿泊10人、テント10張り。夕食は、エビフライとシチュー。 |
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夜中に霜が下りたらしい。小雨。まだ朝なのに、行者小屋には、美濃戸方面から、どんどん人が来る。 855歩き始め。中山峠へ。 935赤岳鉱泉。曇、風弱、12℃。寒い。カレーライス800円、おいしい。1035発。 北沢へ。三連休初日の土曜日、すれ違い多数。 1125林道終点(標高1950m)。曇、風なし、13℃。1140発。 林道を下る。 1215美濃戸。晴れ、風なし、20℃。先ほどと、気温が全然違う。トマト100円。1255発。 1345美濃戸口。晴れ、風なし、22℃。 無事、帰って来れた。花も思いがけずたくさん見れた。山の神様、ありがとう。 1445バス。1520茅野。1550特急あずさ。 |
☆ 2013 Yuji.Watanabe ☆