▲山へ行こう Yuji.W

▲奥穂高岳110713▲

 

☆概要☆

■ 奥穂高岳5回目。山の夕焼け、朝焼け、両方見れた。

[ 日時 ] 2011/7/13(水)-16(土) *7/18「なでしこ」が世界一!

[ コース ] <1日目> 上高地-横尾 <2日目> 横尾-涸沢-穂高岳山荘

<3日目> 穂高岳山荘-奥穂高岳-穂高岳山荘-涸沢-横尾-徳沢

<4日目> 徳沢-上高地

[ 山行歴 奥穂高岳 ]

2002/8 涸沢から、初、奥穂高岳へ。
2003/8 岳沢から、吊尾根経由、奥穂高岳へ
2006/5 残雪時、涸沢から、奥穂高岳へ。涸沢から穂高岳山荘まで5時間かかった。
2007/8 涸沢から、奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳へ。

[ 交通 行き ] 新宿2300-さわやか信州号-530上高地

[ 交通 帰り ] 上高地1630-さわやか信州号-2040新宿

☆1日目☆

■ 梅雨明け宣言もあった。いざ上高地へ。新宿からの満員のバス1台、予定より早く530上高地。駐車場はすいている。梓川、美しい。また来た。

河童橋、人は少ない。岳沢、西穂高岳、奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳がきれいに見える。

620上高地(標高1500m)歩き始め。登山客ちらほら。朝日を浴びながら歩く。

700明神。晴れ、風なし、12℃。10人ほど。明神岳がみれいに見える。710発。

眠い。途中、登山道に、サル一族。ちょっと恐いぞ。すれ違う。

800徳沢。晴れ、風なし、18℃。去年はサル軍団が迎えてくれたが、今年はいない。ここは、広々としていて、気持ちよい。山菜そば750円。昼寝、本格的に、1時間くらいかな。1015発。

新村橋を過ぎる。

屏風岩が見えてくる。梓川沿いの広々とした河原。

1105横尾(標高1615m)。曇、風弱、22℃。上高地(標高1500m)から標高差100mほど。昼寝もしたけど、眠たい。今日はここまで。ラーメン。

横尾山荘、2食付きで9500円。一人ずつベッド、お風呂1600〜。また、昼寝をしてしまった。20人ほど。夜もぐっすり寝れた。

☆2日目☆

■ 600朝食。

715横尾(標高1615m)歩き始め。取りあえず涸沢(標高2300m)に行くことにした。標高差は700mほどあり、けっこうきついコースだ。夏道、雪なし。

820本谷橋(標高1780m)。晴れ、風なし、18℃。830発。

涸沢(標高2300m)まで、標高差520m、まだまだこれからだ。山道らしくなる。森の中、西向きに歩く。

本谷出合。南向きに変わる。植生も変わるみたい。木は2mほどになるのかな。

ガレ沢を数回渡る。道は整備されていて、石畳のよう。

涸沢ヒュッテの屋根が見え出す。あともう少し。

930、Sガレ(標高2200m)。本谷橋(標高1780m)から標高差400mほど、きついピッチだ。晴れ、風なし。暑い。ここで、休みを取ると、涸沢までの最後の苦しみが減ると思う。940発。

あと、もうちょっと。雪渓が出てくる。しばらく放っておいたシャーベットみたいで、アイゼンをしてもしなくても、安定はしない。



1020涸沢ヒュッテ。晴れ、風弱。雄大な景色、素晴らしい、好きだなあ。今年も来れた。

ヒュッテのいつもの出店はやってなかった。2011年は、3連休初日の7/16(土)から開くようだ。ヒュッテの中の受付で食事をたのんだ。カレーライス800円、ビール。2時間のんびり過ごした。今日はここまでと思っていたが…。

穂高岳山荘(標高2996m)まで行くことにした。1215発。

涸沢カールを横切り、小屋まで歩いてから、緑の中を登る。途中、緑の中の雪原を10mほど登る。

ちょっと長い雪渓のトラバース。慣れないと、恐いものだ。


短い雪渓を横切り、1335ザイテングラート取り付き(標高2700m)。曇、風弱、15℃。お花畑がある。

コルまで標高差300mほどの岩場登りになる。ザイテンを登るのは、2002年、2007年、これで3回目。こんなに、急だったかな。四つん這いで登るコースがえんえんと続く。横の雪渓は、ガラガラ、落石の音が大きい。雪の上に乗っている岩が、雪が融けることによって、滑り落ちるのだ。

途中、何回か小休止、息を整える。「あと少し」と、何回もだます。岩場登りに慣れていない人には、辛いコースだと思う。ガイドブックや山雑誌には、そういうことは書いてないけど…。

1505コル。曇、風弱、14℃。着いた。頑張れたよ。休憩、体と心を落ち着ける。

穂高岳山荘、2食付きで9000円。1800夕食。夕暮れ。

夜、安曇野方面、雷が光っていた。音は聞こえなかった。

宿泊30人ほど。すいていると、食事もトイレも寝るのも、ほんと楽。同室になった、大工さんに、木の話や家造りの話などをうかがう。専門家の話はおもしろい。
標高3000m、気圧は7割、少々息苦しく、夜、途中で目を覚ますのが普通。多少寝れなくても、人間は平気。

☆3日目☆

■ 日の出は5時ちょっと前、4時から起き出して、日の出前の空を眺める。きれい。10時間前に地平線に沈んだあの太陽が、ぐるっと回って、また、出てきた。一日が始まる。


500朝食。545発。奥穂高岳にアタックすることにした。標高差200mほど。

2つのハシゴ、右にトラバース、上へ。四つん這い。

やがて、急だが足だけで登れる、小石だらけのジグザグ道になる。慎重に登る。

尾根道に出る。南向きに歩いている。頂上が見え出す。振り返れば、北側に、槍ヶ岳が見える。あともう少し。

西側にジャンダルムが見える。

南向きから東向きに方向を変えて、奥穂高岳頂上へ。

630奥穂高岳(標高3190m,日本第3位)。晴れ、風あり、9℃。360度の展望、素晴らしい眺め。5回目の奥穂高岳だが、いい気持!何回来ても、いいなあ!10人ほど、みんな、うれしそうな顔。






ずーといたいけど、下山が気になるので、30分で終わり。700下山開始。

まず、帰る方向に注意。回り込むようにして、小さなコルに出て、超えて、北向きに下る。小石が多い急なジグザグ道を、慎重に下る。山荘が見えたら、最後の核心。岩壁を下って、トラバースして、2つのハシゴを下りて、最後まで集中して、745山荘前へ。

無事下りて来れた。よかった、よかった。コーヒー500円。825発。

ザイテングラートを下る。ここでこけたら、今までの苦労は水の泡と、慎重に下る。 

隣の雪渓の落石も続いている。

940ザイテン最下部。晴れ、風なし、22℃。暑い。955発。

斜めの下り坂。雪渓トラバースもある。森の中を下る。夏道が出ている。

1045涸沢小屋。ここからの、涸沢の眺めも絶景。ソフトクリーム500円。テラスのデッキを準備中。ヒュッテに移動。ラーメン800円。ゆっくり休養。1245下山開始。

グチュグチュの雪渓を下る。

沢の緑がまぶしい。登ってくる人多数。

1340 Sガレ(標高2200m)。晴れ、風なし。1350発。

どんどん下る。疲れもあり、足どりが重くなる。気持ちは、奥穂高岳登頂を果たし、充実感いっぱい。

1440本谷橋。晴れ、風なし、22℃。暑い。1450発。

遅れ気味なので、少し急ぐ。森の中、やや薄暗くなってくる。

1540横尾(標高1615m)。晴れ、風弱、26℃。1550発。

最終ピッチ、のんびり歩く。午後4時、まだ、登ってくる人たちもいる。

1640徳沢。

☆4日目☆


■ 徳沢園前で、ボケーと過ごす。3連休の初日、登山客が、ひっきりなしに来る。さわやか信州号は20台以上来たらしい。




昼になり、リンゴジャムパンを買って食べた。おいしかった。1300発。

1345明神。晴れ、風なし、24℃。登山客は大勢いる。観光客は、あまりいない。1355発。

1440小梨平。いつものリンゴパイを買って、バスの中で食べた。おいしかった。

 ▲山へ行こう 奥穂高岳110713 

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